Malucaのoasis

いろいろなことをつらつらと。言いたいことは声を大にして言おう。関東在住30代男性による気まぐれブログ

泣き止ませの儀

こんばんは。Malucaです。

 

育休3日目になりました。まだ少し長めの連休感しかありません。

 

それにしても10月とは思えない暑さで、大人も子供もへとへとです。

 

さて、生後1ヶ月をまもなく迎えるにあたり、まだまだ慣れてこないことがあります。

 

 

 

 

泣き止まない!

 

 

 

 

オムツ。変えました

おっぱいかミルク。飲んでくれました。

 

 

 

 

泣き止まない!

 

 

そんなときってどうするの?

というお悩みと、今のところの対処法。

 

 

 

 

そうだ。音楽だ。赤ちゃん泣き止む系の音楽をかけよう

 

 

タケモトピアノ

みんなまぁるくタケモトピアノ〜♪

 

(赤)「なんだ?(一瞬泣き止む)。。。ぎゃー!!!」

 

 

効果はありませんでした。。

 

 

 

②poison(反町隆史

グレートティーチャーにも協力頂きました。

 

ズズチャ、ズチャ。ターラララー

 

………おー。ひくひくしながら泣き止んだ。

 

ただ、サビ前には大泣きに逆戻り。

赤ちゃんだって言いたいことも言えないで、ないているんだな。。

 

 

あとは、、ラジオから流れる、ビートルズやオアシス。

気まぐれに泣き止んでくれますが、、傾向はつかめず…

誰かこれはいいぞ、というミュージックがあれば教えてくださ〜い。

 

 

 

ちなみに、音楽は結構あきらめていて、今のところの泣き止ませ法は、単純にだっこしてスクワットしてます。。

 

育休終わる頃には、太ももが競輪選手並みかもね、、、

 

 

育休1日目

こんばんは。Malucaです。

 

今日10月第一月曜日から育休です。

育休を半年間取得させてもらっています。

 

男性の育休は、世の中的にも、私が勤めている会社(一応一部上場)でも少ないですよね。

妻のサポートをすることだけでなく、第一子の成長を見届けること、子育てに参加すること、

そこから自身も成長できることに期待して、取得に踏み切りました。

 

休職前、会社の人に「育休半年とるので当分会わなくなりますー」なんて会話をしてきましたが

だいたいの反応が、長いと言う意味だと思いますが

 「半年も!?」「ぶっ込んだね〜」

という感じです。

 「もっととりやすい雰囲気になればいいのに」とか「後に続く人がいるといいね」

と言う意見ももらいますが、少数派なんですよね。

まだまだそんな風潮なんだなと感じました。

 

 

育休取得にあたっては、自分的には事前に計画的に話をしてきたつもりです。

予定日が9月中旬でしたので、妻妊娠5ヶ月、安定期に入るか入らないかくらいの

3月末に上司に相談をさせてもらいました。

翌日には会社の制度を調べてくれたり、その上の上司にも話をしてくれたり。

 

申請自体は、1ヶ月前までに申請を、というルールなので8月末に紙を出し

翌日にはたゃんと受理してもらえました。

ある一部には昔ならではというか、ちょいと古い考えを持つ幹部もいるらしく

本当に承認されるか心配でしたけど笑

 

 

社会人人生の夏休みとも言える半年がいよいよスタート。

無駄にならないようにしていきます。

結果的に緊急事態宣言が明けてすぐ会社お休み。

なんだかついています笑笑

 

育休にあたってのお金の話や、育児に関するもろもろなど書いていければと思います。

 

今日は妻の通院の送り迎え。10月とは思えない暑さでヘロヘロです。

 

 

 

 

 

 

初めての投稿と在宅勤務

はじめまして。Malucaです。

 

ブログを開設していたものの、なかなか書き出せずにいました。

 

今日は在宅勤務でした。

今月で緊急事態宣言、まん延防止等重点措置も解除されるとのことで

在宅勤務も最後です。

 

 

先日。

第一子となる男の子が生まれました!

緊急事態宣言終了と同時に、6ヶ月間の育休に入ります。

 

このブログではいろいろ思うところを書いていきたいと考えていますが、

特に、育休、それも男性育休について、感じること、事務手続きや諸問題などなど

(まだまだ)少数派として、誰かの参考に、誰かの為になればいいな、と

いうことを書き留めていきたいと思います。

 

何年か後に自分も読んでみて、振り返って懐かしむことのできる

記事になればいいなとも思います。

 

 

趣味や気になることが、広く浅くなので。。

書いた内容に「それは違うよ」「もっとこうじゃない?」と思われる

こともあるかもしれませんが、そんなときはぜひ温かくコメントを入れてください。

 

なかなか読みやすくまとまった文章が書けないので、

なにかのご縁でこのブログに辿り着いた方はなんだこれと思うかもしれませんが、、

前を向いて進める一助になれば幸いです。